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【お知らせ】5月1日より配送料を改定いたします。詳細はこちらよりご確認ください。
何色にも染まらない 君を包むその色に見惚れていた。
凛とした佇まいにただ胸は騒ぐ。
その色に溶け込みたいと強く願い
僕を纏うこの衣に君色の羽を重ねる。
君はいつも夢見がち。
フワフワと浮いた君の夢が叶うように、
あの一番星にいつも祈るんだ。
たくさんの夢を背負った君はかっこいい。
僕も君と同じ服を纏ったら、
君と同じように夢を見ることが出来るのかな?
その動き、その言葉
どれをとっても“謎”な君は
私にはわからない世界の目線で目一杯生きてる。
そんな君と共に生きる。この服を纏って。
明日はどんなnazoが生まれるの?
僕も君とおんなじ服を纏ったら、君と同じように夢を見ることが出来るのかな?
pyon pyonと少し跳ねてみた。
新しいデザインを身にまとい、新しいシューズを履いて。
少しスキップにも似ているかも。
たまに甘えたくなったり、
とがってみたくなる子供の心は大人と一緒。
気持ちのゆらぎも着る服もつながり合いたい。
抱きしめる、愛するはきっと、
許すことから始まる。
必要なのは縛りをほどくこと。
心地よく、自由や許しを感じられる。
そんな服でありますように。